こじか保育園内
HOT・ホット・きらきら


三鷹高校の前の横断歩道を渡って、住宅地を少し入ったところに今年4月に開園したばかりの三鷹市立こじか保育園があります。

親子ひろばHOT・ホット・きらきらは保育園内にあります。

(写真は、クリックすると大きい画像がご覧いただけます)

こじか保育園入り口 入り口は保育園と同じ。門扉を開けて入ります。初めてであけ方が分からない時は、インターホンを押すと職員の方が対応してくれます。


エントランスを入ると、左手には開放的な事務室があり、先生方が笑顔で迎え入れてくれます。靴箱の上には季節のディスプレイがしてあり、開園したてともあって、園内は新しい木のぬくもりがして明るい印象です。
事務室


広場入口 広場の中
広場はエントランスを入ってすぐ右側にあります。こちらも明るく清潔感あふれる雰囲気です。広場担当の先生(2名)が常駐しており、親切、丁寧に対応してくれます。初めて利用する人にとっても、よく利用する人にとっても安心できる存在です。


広場の中 広場の中 広場の中
広場の中には木のおもちゃを中心として、程良い数の遊具や絵本がそれぞれのコーナーに置かれており、遊びやすいです。また、やわらかい素材の椅子や布をつかったものがあり、ゆったりくつろげる空間になっています。月齢の低い赤ちゃんも安心してネンネしたり、這ったりできます。もちろんオムツ替えコーナーもあります。


ランチルーム ランチルーム
広場の隣には、独立してすてきなランチルームがあります。テーブルにソファと、ここはまるでお家の中の様。ゆったりとした気分で授乳やランチタイムを楽しむことができます。
電子レンジや冷蔵庫も利用可能です。至れり尽くせりで思わず長居したくなります。


☆ 担当者へのインタビュー☆
広場担当の石橋咲子先生と武井潤子先生が応えて下さいました。三鷹市立こじか保育園では「先生」とは呼ばす、さきこさん、じゅんこさんなど、名前で呼ぶそうです。なぜかというと、保育士とお子さんとの関係は「共に生活をする人」でありたいというのがこじか保育園スタッフの基本的な考え方です。教える人と学ぶ人ではなく、上下関係の雰囲気を感じさせず、役割は違うけれども人としては横並び、対等でお互いを尊重しあうという考え方です。
どのような方が主に利用されていますか?
3歳児が多いです。
広場としてはどのように利用して欲しいですか?
気軽に、ほっとする場所として利用していただきたいです。また、友達を作ったりして地域と密着して利用していただければと思います。
広場の特色(こだわっているところ)はなんですか?
公園に面しているため、いつでも自然が豊富です。その爽やかさや温かみなどが感じられるよう、またお子様への安全も考慮し、室内のおもちゃや装飾物も木製のものや布製のものを多く使っています。また、ランチルームが隣室となっているため、お子様の授乳や水分補給、食事などもすぐにできるなどおうちにいるときと同じようで便利です。
子育て中の皆さんにメッセージを
子育てはあせらず、ゆっくり。何かあったら広場へどうぞ。一緒に笑いましょう。

☆園長の松原喜美先生より☆
地域に開かれたひろばとして、家庭の一部のようにホットできる居場所として利用していただければと思っています。

☆基本情報☆
HOT・ホットきらきら
三鷹市新川6−7−8
0422-71-2211
開室日/時間 月〜土 10:00〜16:30
予約 不要(イベントによっては必要な場合もあり)
定員 なし
登録の有無 初めて来園した時に登録、名札を用意してくれます
入室方法 インターホン、または扉をあけて事務室に声をかける
週の
スケジュール
「おひざのうえで」月〜金16:15〜16:25
 絵本のよみきかせや、手遊びの時間
        
年のスケジュール 園行事に2回参加(今年度は“なつまつり”“プレーデー”に参加)
イベント
月に一度、季節にちなんだ「つどい」を開催
(9月はお話会「十五夜」)
「発育測定」毎月第1・第3金曜日10:00〜11:00
         
相談業務について
利用の仕方: 遊びながらお話をうかがう。ナース、栄養士に相談することもできる
相 談 数 : 月10件ぐらい
主な内容  : 食事、卒乳、生活の中での事柄、あせもや虫さされ についてなど


☆取材者の感想☆
 先生方がおっしゃるとおり、広場はほっと安心できる場所でした。のびのび広場やすくすく広場が少し遠い新川地区の皆さんにとっては、待望の広場とも言えます。保育園内にあるということで、初めは敷居が高いかもしれませんが、ぜひ訪ねて欲しいと思います。とてもあたたかい先生方が迎え入れてくださり、あたたかい気持ちになりますよ。

reported by みかん

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2008年10月号